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5年目の3.11.2016

こんにちは。
ご無沙汰しております。
今日は3.11ということで、それについてのブログを更新しようと思います。

もう5年も経つんですね〜〜。やっぱり記憶は少しづつ風化しているように思います。

2015年9月。青春18切符を手に、東北を旅していました。
7月8月と、富士山の山小屋で住み込みで働いていました。その時の空き時間を使って、鉄道の乗り継ぎを検索し
ルートを決めていきました。

世界を旅して思ったことは、自分の故郷「東北」をあまりにも知らないということ。
だから「今」を少しでも見ようと決めた。
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実際には乗り鉄のように移動ばかりだった。
石巻の駅近のおみやげビルの一角に飾られた、当時の様子の写真。
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気仙沼は町をあげて、復興しようという意気込みと活気が感じられた。

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まだ復旧していない気仙沼線、大船渡線をつなぐBRT。一部は線路を埋め立ててBRT専用道路になっていた。
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交通網は人々に希望を与える。とその時思った。都心にいると忘れがちなこと。
三陸鉄道の復興が熱狂的であることもよく分かる。
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陸前高田の更地。
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空中都市のようなベルトコンベアー。
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着々と建設が進む、海と陸地を隔てる高い防波堤。
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建設会社のプレハブが並ぶ。
宿も建設業者の人達が寝泊まりするところばかりで、女性ひとりが泊まるための宿を見つけるのに苦労した時もあった。

住む人が少なくなり、高齢者が守る地域もあるだろう。そんな所にめがけてなぜ津波は来たのか。
そんなことを思いながら、一週間の乗り鉄の旅を終えた。

外国人や、各地の日本人が富士山で消費したお金を給与として貰い
それを被災地域に宿泊費や移動費として使ってきた。これもささやかな復興支援。

肝心な福島の海沿い、立ち入り禁止エリアまでは行けてなかったので、今年は必ず行きたいと思う。

去年はチリにいて、ちょうどパタゴニアを目指して南下していたときにこの記事を書いた。

ブログはこちら。

今年はすでに帰国して、生活は落ち着いている。
変わったことは鎌倉に住み、結婚したことだろうか。

震災のあの日も、私の家族は福島にいたし、私は神奈川にいた。
あの壮絶な時間を、わたしは自分の家族と共有していない。
そこから道がどんどん分かれていった。
結婚して姓が変わり、そして福島に住むことは今後ないと思う。
状況的な決断でもあるし、意志のある決断でもある。
これから子どもを産み、育てるにあたってできる限りのリスクは避けたい。

親交がある友人夫妻もいる。彼らは福島で子を産み、育てる決断をした。そういう友人は多い。
福島に帰省した際は必ず訪れるほど仲が良い。
だけど、福島に住む・住まないの価値観はきっと違うだろう。

震災があろうとなかろうと、私は福島を出ていただろうと思う。
だけど震災があったから、そしてその場所に住み続ける肉親がいるから
捉える現実はずっと重い。

命の大切さを教えてくれた沢山の犠牲者の方に
大切な人がずっと元気で生きていてくれるとは限らないことを気づかせてくれた沢山の犠牲者の方に
14:46黙祷を捧げます。

東北出身であり、震災の影響を受けた友だち・家族を持つ身として
復興のためにできること、していきます。

 

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2016-03-11 | Posted in ブログNo Comments » 

 

近況報告 鎌倉フリーランス期

またまたお久しぶりな投稿になってしまいました(; ・`ω・´)
谷津です。

鎌倉に移住して、フリーランスで仕事を始めて、そんなに忙しくはないのですが
精神的には焦っていたり。。

4月30日、日本に無事帰国しました!

現在、実際の旅とブログの間は6ヶ月ほど時差があります。

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ここからはチリのビーニャ・デル・マルの出来事を書こうと思っていたのですが
近況のリアルタイムなことを書きたい気分なのでお休みです。

目の前の新しいことに無我夢中で、旅にいた頃の記憶を呼び戻すのが難しくなってきました。
最近の出来事がどんどん頭の中に入ってきて、旅の頃の記憶がどんどん奥に追いやられているような。
今、パソコンの前に座って、「さて、ビーニャでの出来事はっと…」と文章を打とうとすると
前より思い出しにくくなって。。

時間は進んでいるんだなと感じます。
忘れないうちに、思い出を引っ張りだして綴りたいなと思います。

世界一周は、わたしの大事な大事な冒険の記録です。

今は何しているのかというと、鎌倉に住んでいて(写真が住んでいる古民家)、フリーランスで栄養士業をしています。
駆け出し1ヶ月なので、契約を取ったり、新しい仕事に慣れたり
もちろん仕事だけでなく生活も新しくなりました。

なんで独立したのか。
時間に追われる生活をしたくなかったからです。
晴れてる日は、縁側で気の済むまでひなたぼっこしたい。
雨の日には、外出せずに家で本を読みたい。
夕日が沈むまで、眺めていたい。
今しかできない、大切な予定を優先させたい。

社会人の時、「できたらいいな」と思った生活は
旅に出て色んな人の働き方を見て、「できるかも」に変わりました。

実際、そういう生活を始めてみて
時間は自由になりました。でもお金が好きに使えるほどありませんでした。

お金がないと、生活に不安を感じます。
稼がないと、と思います。てっとり早くお金を手にするために、雇われようとします。

現に今、家から自転車で2分の保育園(食事にも気を配ったよい園)で、時給も資格給で、週に2回という条件で
パートに出ようかなと思っていたり。曜日固定だけど。

週に2回。1ヶ月で68時間。お金にして6万円。

したいことを仕事にすると言うより、お金のためにする仕事。

私の中でもやもやが募っているのです。

私が求めるお金は全然多くない。でもそのお金すら得られないから、不安になっている訳で。

でも自由になりたいと決意したのに、あまりにも弱腰な気もする。

かけているものばかり見ずに、足りている物を見たら
わたしは望んだ生活を手に入れているわけだ。

晴れてる日は、縁側で気の済むまでひなたぼっこしてる。
雨の日には、外出せずに家で本を読んでる。
夕日が沈むまで、眺めてる。
今しかできない、大切な予定を優先させてる。

こんな素晴らしい生活を、気の迷いや不安で、また手放そうとするなんて。。

今得られる収入だけで、できる生活を考えたほうがいいんじゃないか。

幸い、今住んでいるシェアハウスはちょっとぼろぼろな古民家で、家にいてもやるべきことは山のようにある。
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ごはんも、みんなで食べるから食費は安いし、好きなものを作れるし、料理の練習にもなる。
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何より、住人と一緒にいる時間も楽しいし。
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今得られる収入で、抱えられない物は捨ててしまえばいい。
ミニマムな生活にすればいいんじゃないか。

いつでもふらりとどこかに行けるし、ふらりと仕事もできる。

今手にしているのもは、守るべきものなんじゃないか。
だとしたら、この生活を守るために私は何をすればいいだろう?
答えは、自分の中に。ある。

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自分の考えをばーーーっと書き出すのも良いけど
読み手がいると思って、考えをまとめるのとではモチベーションが違います。
文章に完結する部分を作らなければいけなかったり。

どうやら、私の中でのモチベーションの上げ方は「ブログを書く」ことのようです^^

近況報告、読んでいただいてありがとうございます!

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2015-11-17 | Posted in ブログNo Comments » 

 

柳本恵美子、祝♡結婚披露宴

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おひさしぶりです!!!
またまた1ヶ月ほど投稿空けてしまいました( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!

ブログの投稿がペルーで止まってますし
本当は日本にも帰国してますし
八丈島や九州にも行ったりしているのですが
めちゃめちゃすっ飛ばして、最近の出来事を書こうと思います。

2015年7月4日は柳本恵美子(旧姓佐藤)の結婚式でした。@東陽町 tokyo
入籍は1年前にしてたんですけどね。

まぁ恵美子とやらは誰だって話ですが。
わたしはえみちぃと読んでるので、以下えみちぃで行きます。

えみちぃとわたしとの出会いは遡ること12年前。
高校1年生の時だった。
バドミントン部に入部して初めての顔合わせの時に、えみちぃと出会い
電車通学という共通点だけで意気投合して、その日一緒に帰った。
その時から、今まで、そしてこれからも えみちぃはわたしにとっての大親友になった。

気がつけばダブルスをえみちぃと組むことになり、高校時代のパートナーはずっとえみちぃだった。

紆余曲折あって、もちろんケンカもしたし、ふたりで泣いたこともあった。

こんなふうに時間を積み重ねながらお互いを尊重できる関係性になっていった。
そして、どんなわたしでもえみちぃはいつも隣に居てくれて、一番の理解者だし
えみちぃにとってのわたしも、そうなのだ。

社会人になってからは半年に1回くらい会えればいいほうなのだが、
まったく久しぶりの感じもせず、毎日話してるように会話が始まる。
そんなゆるい関係がここ数年続いている。

最近遊んだ時。
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昼からビール!

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お墓にて。草花を採集したり、アリを観察して実況中継したりする。

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ネコをおびき出している。

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全然ご開帳してないのに、谷中七福神を巡る。

今も昔も、会ってはこんなくだらないことをして、腹をかかえて笑う 27歳2人。(ひとりは人妻)

そんなえみちぃの結婚披露宴パーティーがあったのだ。

あたりまえだけど、親友の晴れ舞台。
涙もろいわたしはずっとシクシク泣いてたよ。

お父さんとお母さんと入場した時。
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新郎と愛を誓った時。
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披露宴で、新郎に向けて歌った阿部真央の「いつの日も」
その歌声に泣いちゃったんだよ。

えみちぃの幸せそうな笑顔。
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一生を共にしたいっていう人と出会えて、その人も同じように思ってくれた奇跡。

相手のご家族が、えみちぃのことを家族として受け入れてる様子。

改めて、結婚って自分たちだけじゃない、家同士のことなんだなって思った。

そしてその会場に集ってくれた友達たちもえみちぃのこと大好きなんだなぁって。

それは、えみちぃがえみちぃだからなんだと思う。

素敵な、奇跡みたいな縁に包まれた結婚披露宴。

その空間にただただ感動してた。

えみちぃが結婚しても、子ども生まれてお母さんになって、そしておばあちゃんになっても
生涯の親友だと思う。

それくらい、わたしは柳本恵美子という人間が好きだ。
ばかみたいに明るくて、ばかみたいにマヌケで、人よりうまく生きれなくて、要領が悪くて
方向音痴だし、予想できないポイントで積極的になるし、同世代に敬語使ったりしてちょっと人見知りだし
でも歌が上手くて、人の痛みがわかって、その場にいる人に気を使わせない
言ってる言葉に嘘がない、嘘がつけないほど素直で、でも懐も深くて
なんだか人に好かれてしまう魅力をもった子。

柳本恵美子、幸せになれよーーー!!!!!
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メッセージもありがとーー!
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今回は自己満ブログになってしまいました、すみません(´・ω・`)

また旅ブログ、残りの分も書いていくのでよろしくお願いします!!

2015-07-06 | Posted in ブログNo Comments » 

 

1ヶ月前に主催したいってきますパーティの話

こんにちわ。
遡ること1ヶ月前の話になるのですが(まだ一ヶ月しか経ってないなんて。。。)
「感謝を込めていってきますパーティー」というのを、自分企画で開いてみました。
なんというネーミング!!笑

色んな人と、旅の前に会って「いってきます」を言いたい。
だけど沢山居すぎるから、いっぺんに集めてしまおう!という訳です。
そしていままでありがとう、これからもよろしくね。という。

実はとってもやりたかった。
場所を借りて、料理を手配して、音楽も好きなモノをかけて、
なにより来てくれる人は、大好きな人達ばかり。
「空間を作る」ということをやってみたかったのです。

この感覚、結婚披露宴に似ている気がした。
イベンターとか特殊なことに関わっていなくても、披露宴を作っていくのって誰でもできるじゃないですか。
事前準備なんかは、ひとり結婚披露宴という意気込みでやっておりました。

そして、ほんとうに幸せなことに
運営はすべて友人に力を貸していただきました。
詳細をのせておきますので、もしご自分でパーティ企画など考えている方がいらっしゃいましたら
とても力強い協力者になってくれることまちがいないですよー☆

■場所 magari中野店 の中島さん
場所自体がレンタルカフェスペースで、完全に貸出を前提とした空間です。
だからこそ主催側の色が出しやすく、中島さんもとっても紳士に対応してくださいますよ。
中野以外にも、駒場東大前と、最近板橋店もオープンした模様。

■料理 iRoMi Cateringのかきぴーと mogmog製作所のさとめぐ
独自の世界観で色と空間を演出する【iRoMi Catering】さま♪
ほんとうに素敵に彩ってくれました。
和食ベースのお料理をオーダーさせていただきました♪♪♪

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
・4種のディップソースとクラッカー
・カリフラワーの冷製スープ
・黒糖おいなりさん
・グリンピースと桜海老ごはん
・香草でマリネした豚バラ、新ジャガのロースト
・ブランマンジェと金柑のコンポート
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

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■お酒 出張バーテンダーのまちゃさん

お酒を持ち込んでくれて、その場でカクテルを作ってくれます!
そしてパーティ主催のプロなので、パーティ構成の相談なんかものってくれちゃいます!
ご縁をつなぐバーテンダーは、パーティー後も付き合いが続いていきます。
なんと、ブログにも書いて頂いていました。ありがとうございます!
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■音楽 友だちで最近DJをやり始めた栗山くん
曲のセレクトが好きなので頼ませていただきましたー!また機会があればよろしくです!

■写真 料理教室の時からの専属カメラマン(?)藤田さん いつもありがとうございます。
あとコナンさんも!

■STAFF 前職の後輩 まるちゃん
ちっちゃいのに体育会系なまるちゃん。ほんとに助かったよ、ありがとう!

パフォーマンスも友人にお願いしました。
書家 海京さん (小杉卓くん)
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渾身の力で書いていただいた

「食」
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「世界のキッチンへ」

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文字よりも気迫から、エールを頂きました。

東京から福島まで大事に持ち帰り、部屋に貼らせてもらっています。

訪日メディアMATCHA より斎藤慎之介くん

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代表 青木優くんの朝活に参加していたという繋がりから、斎藤くんに来てもらうことができました。

めちゃめちゃプレゼンがうまい大学生。
20代前半世代が日本の良さを海外に発信していこうと、実際に活躍する姿をぜひ見て欲しくてお呼びしました。
そしてMATCHAがますます広がり、沢山の人達の観光の手助けになるよう これからも拡散の手伝いをしていきますー!

■そして自分の旅のコンセプトをお話する時間も頂きました。
即席パワーポイント!!
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■サプライスバースデーパーティまで!

ゆうしんさんはとても大切な仲間なので、今年もお祝い出来てよかった!
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来ていただいた友人のみなさま本当にありがとうございました。
関わってくれる人たちの力をお借りして、とても素敵な会になりました!
個別にお心遣いを頂いたり…中には旅の必須アイテムとしてかなり重宝して使わせていただいているものも!!

みんなで食べるごはん、食べる人のことを心底考えて作られているてづくりごはん
そんな会食の楽しみを少しでも共有していただけたら 主催者冥利に尽きます。
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実はこの苺は実家のものです。

また友人のみなさまの前で話したからこそ、有言実行したい。という活力に変わっています。
タダでは帰れません。
そんな刺激もとてもいい方向に働いています。
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最後に、いつも近くで応援してくれている
ウィズデザインの横山ひろさんとの仲良しショットで。笑
このWordPressのブログを影で操ってくれているWEB屋さんです。
今はとても仕事が忙しいみたいですが、誠実・丁寧な家族も大切にする2児のパパさんです。
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1ヶ月経って、いってきますパーティのブログを書いていると

改めて、色んな人に送り出してもらっているな と再確認。

心配かけているけど、見守ってくれている家族にも感謝。
それでは今日はこのへんで!

2014-05-31 | Posted in ブログNo Comments » 

 

地元の獅子舞文化について考える

4月8日から4月14日まで、実家のある福島県伊達市におりました。
前のブログでも触れましたが、農業体験の友人と一緒に。

家族以外の人が1周間も住み込むというのは初めての体験で、私の家族はだいぶ緊張していたと思います。笑
でも最後にはうち解けて、仕事をばしばし振っているところを見ると、こんなことがあっても悪くないなと思えました。

私自身も、いつもどおりの家族の一員としての実家暮らしよりも
色々なことが発見できてとてもおもしろかったです。
ようは、当たり前すぎて気にも留めないことが、他の人にとっての非日常であったりということ。

ちょうど、4月13日(日)は地元の集落?のお祭りで、「獅子舞」がありました。
春は観音様のお寺の前で15分ほど踊り
秋は集落の家々(約40戸)を回り、踊ります。

小さい頃から慣れ親しんだお祭りで、街の無形文化財に指定されています。
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こんな獅子たちが舞を披露します。中身はもちろん、近所の見知ったおじさんたち。笑

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子どもたちも楽しみ。
ママさんは、小学校の頃の登校班の班長さんでした。
友だちの弟も、記憶では小学1年生で止まっていたけど、もう21歳になっていて誰だかわかりませんでした。笑
習字の先生がいたり、懐かしいおばちゃまも沢山。

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ひょっとこ役もいます。このおじさんはもともとひょうきんです。笑

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こんな風に、お菓子を配ってくれます。

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観客。みんないいカメラ持ってる!!と思ったら写真クラブの方々だそう。

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踊りの型ひとつひとつにも意味があるんだろうなと思いつつ。

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こんな感じで春のお祭が行われます!
写真にはなかったですが、横笛係もいます。

改めて見ると、この獅子舞文化を継承し続けてこれたこと 今も存続していることが、日本の文化を継承している現場に
いるんだなと思いました。とっても価値がある、素晴らしい文化です。

しかし、この集落も例に漏れず過疎の町です。
獅子舞の継承者問題があり、存続が危ぶまれているという事実を目の当たりにしました。
継承者がいないのはもともとだったのですが、私の中でそれを「問題」と捉える準備ができたと言ったほうがいいかもしれません。

詳しく話を聞いてみると、
1800年くらいに、となり町から移住してきた人たちがここに集落を作り
観音様を祭り、生活していた。
あるとき疫病が流行り、それを鎮めるために獅子舞文化が根づいていったそう。
昔は1時間近い舞があり、笛だけでなく 唄もあったそう。
200年近くの歴史があり、(縮小しながら)形を変えて継承されてきた。

この話をしてくれたのは、獅子役のブドウ生産者のおじさん。
彼は小学校の時から踊っているそうなので
40年は踊り続けているのではないかと思われます。

無形文化財なので、継承問題を危ぶむ町が、小学校で舞を教えようとか、
お祭を他の地域と合併して踊れる人を増やそうと提案した時期もあったそうですが
自分たちの集落だけで守っていくと、頑なに断ってきた背景があり
今の深刻な継承者問題に繋がっていきます。

現在、獅子舞に関わっている層は50歳以上の方々。体力的にもきついという声もちらほら。
そして、次を担う教育を(知る限りでは)していません。
「なぜ?」と聞くと
住んでいる若者は皆、関東や他の町に出てしまい、残っていない。
残っている人に声をかけても、断られてしまう。
だから後継する人がいないから、終わるほかない。と。

言葉が出ませんでした。

自分が外へ外へと目を向けているうちに、色んな物が消えていっている地元の現状
消える前に手を打つ人が居ないがために素晴らしい文化がなくなっていくこと

日本の地方の文化が素晴らしいと認識できるようになった今だからこそ、
私にできることは何かと考えずにはいられませんでした。

今回感じたことは、まずは自分の田舎を守れ。ということ。

「日本の文化」と大きく捉えるのではなくて。
できることが限られているからこそ、まずは手に届くところから。
自分が動けばなんとかなるから、目の前に問題がやってくるんだな。と
やっぱり足元って大事です。
そんな大切なことに気がつくのにとても時間がかかりましたが
わかったからには、地元の獅子舞文化継承に関わっていきます。

追伸
実は小学生の頃、独自に地元の獅子舞を取材し、勝手に学級新聞を作り、勝手に教室に掲示していました。
それを2,3日前に思い出した時 原点に戻っている感覚があり にやっとしました。笑

2014-04-15 | Posted in ブログNo Comments » 

 

クラウドファンディングサービスの向き・不向きを考えてみた

こんにちわ。クラウドファンディングサービス参入を検討していた谷津です!

今は少し足踏み状態です。。

なんでかと言いますと、そもそもお金を募る必要性がわからなくなったから。です!(爆)
旅資金、足りているといえば足りています。。

色々考えた結果。
クラウドファンディングのCampfireについては、
サクセスすると2割を報酬としてCampfireに収めます。
また、リターンについてもその人にできるものに特化しています。
しかし内容によっては費用が多くかかる場合があります。

例えば、本人がプロカメラマンで、パトロンさまに1日家族写真の撮影につきあいます!
というのと、
ベルギービールが好きなので、現地でベルギービールの詰め合わせを送ります!
というのでは、かかる費用がまったく違うと思います。

リターンが、お金をかけることでしかお返しできないとしたら 自分が手にできる支援金も薄くなってしまいます。

リターンを何にするかというのも、かなり大きなビジネスセンスが問われますね。

個人的には、プロジェクト内容=リターンが繋がるものだと良いのかなと思いました。
たとえば、過疎になったキャンプ場を復活させたい!
リターンは駐車場1日無料券です!
だったら、人も来るし、リターンコストは少ないでしょう。
そこからリピーターにつながれば万々歳です。
さらにリターンが魅力的だと、パトロンもつきやすいです。

プロジェクト内容と、リターン内容どちらも外せない項目です。

また、クラウドファンディングサービスに投稿する利点のひとつとして
「注目度」があげられると思います。

たとえサクセスしなくても多くの人がそのプロジェクトを知るきっかけになります。
それだけでも 出る意味はあると思います。

それでも躊躇する私。
お金の明確な使い道が書けなかったので、考えているうちに失速してしまいました。(´・ω・`)

添削してくれた友人たち、ごめんなさい。
企画をパワーポイントで作成して発表するときに、大いに使わせていただきます!

旅中に、企画を立てるのもアリなのでは?というアドバイスもいただいたので
自分の中の熱が高まってきたら、次はさくっと載せていきますね。

リターンの準備の大変さは大いにありますよね。
言ってしまえば、親・知人が資金をまとめて貸してくれるのならそれにこしたことはないし
(もちろんその場合は全額返済になりますが)
大した額でないのならそっちのほうが寧ろ良い気がします。

クラウドファンディングに向いているのは、
多額の支援金が必要な場合
参加型して沢山の人を巻き込んでいくプロジェクトの場合

かなと。

きっと、実際にやったら 達成感もはんぱないだろうな!!
興味を持ったら、まずは企画書を書き始めるのをおすすめ致します!!

クラウドファンディングサービスの向き不向きを検索していたら、良い情報がなかったので

自分で考察してみました。お役に立てれば光栄です(`・ω・´)ゞ

2014-04-03 | Posted in ブログNo Comments » 

 

友人の書展にいってきました

お酒を飲んで、ほろ酔い千鳥足で帰る道がなかなか好きな谷津です^^

お酒は強くありません。(むしろ弱い)
わりと、記憶も無くすし、戻しもします。(大人げない)
でも、お酒は好きです。

お酒は脳を麻痺させるので、細かいことがどうでもよくなりますよね。
そんな感覚が好きなので、素面のときは周りに気を使っているといってもいいかもしれませんね。笑

管理栄養士なのにそんなのでいいのかと言われそうですが、ストレスフリーであることが一番だと考えています!
何事も適度に。^^
毎日ビールの中瓶1本と、カロリーを控えたおつまみ(揚げ物とかカロリー高め)例えば豆腐とかお刺身とかお漬物を食べていれば
いいんじゃないかと、個人的には思います。

近頃、送別会シーズンでいつもより飲みに行かれる方も多いと思います。
酔ってくると、食べ物をセーブするのが難しくなるのですよね。
頭がはっきりしているうちに、ヘルシーなおつまみを頼んでおきましょう^^

さて、題名にあります、友人の書展です。

海京個展「文字の舞、言葉の奏」

書家海京の個展「文字の舞、言葉の奏」がはじまりました。
言葉には出来ない「声」が書から奏でられる・・・そんな作品の数々が展示されています。

会期中は書のライブパフォーマンスも予定しております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

【会期】 2014年3月17日(月)~3月29日(土)11:00-18:00
*日曜・祝日休み
*18時~23時はBarとして営業しています。

書家:小杉 海京
1990年、栃木県生まれ。6歳から祖母に書道を習い、2011年の東日本大震災を機に書家としてのキャリアを志す。ソルボンヌ大学(フランス)やウィーン大学(オーストリア)など各地での書道パフォーマンスを開催。

ART FOR THOUGHT
東京都中央区銀座8-10-4
和孝銀座8丁目ビル1F
営業時間:11:00-24:00
(日曜・祝日休み)
Tel/Fax:03-6228-5922

こんな詳細でこざいます。
作者の小杉くんは、朝活のブログでも紹介させていただいた、あの小杉くんです!!

早速遊びにいってきました。
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一番響きました。「一歩」

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「響」

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「桜」
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「花火」

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素晴らしい作品の数々。
何が素晴らしいって、自分が見てるものと、人がみてるものってこうも違うのかとわかること。

彼の気持ちの「伝えたい」っていう溢れでた部分が、作品として形となっていること。

だから、芸術って心が動かされるのですね。

彼の周りには笑顔がありました。もちろん、私も感動ともに顔がほころびます。

なんでだろう?

って考えたら

「その人のことが誇らしい」と思えるからだと気づきました。

その人がその人らしく、その価値を表現した時
その価値が周りの人にとっても価値として認められた時
人はその人のことを讃え、賞賛する。

ようは、「舞台に上がれ」ってことですね。

評価される場所に立つこと。それは、立ってみないとわからないことです。

2014-03-23 | Posted in ブログNo Comments » 

 

年下から学ぶ、起業術。

どうしても、日本にいる間にキャンプがしたくて
3月だというのに行ってきました!

奥多摩の氷川キャンプ場!!
今年二度目の奥多摩ー(・∀・)
乗り換えミスって、たどり着くのに3時間以上かかりました。笑

今回はタビイクという団体の企画に、キャンプしたいがために飛び入り参加したので、知り合いはゼロ。
はい、いつも通りです。笑

旅好きな子たちが集まってましたね!18歳〜24歳までが15人くらい!
またしても最年長な私。笑
あだなが「ねーさん」に!!

大学のうちから、海外に飛び出し、日本中も好奇心のまま旅する。
グローバル世代といったらそうだし
型にはまった働き方から脱却しようともがいているようにも見えた。

ただ20歳前後で体験した、得難い経験が
今後の彼らの人生に生きるのは間違えないだろう。

最近、年下の方たちに混ぜてもらうことも多いので、心がけていることがあるのです。
「ひとりのヒトとして、きちんと向き合うこと」
年下の方から学ばせてもらうことも、沢山あります。
だから同じ目線を心がけます。

でも少し先に生きてて、経験も多い分、細かい気配りは負けずにいたいものです!!
「見られている」という意識も加えると、年上の方と居る時とは違った脳の使い方になりますね。

ちょっと気になったのは、起業志望のコが大半だったということ。

雇用されるよりも、自分で仕事を創りたいということです。

前に起業コンサルをしていただいた先生が言っていたことが、ぴったりと頭にハマりました。

この子は起業してもうまくいきそうだな。
この子は起業したら苦労するだろうな。

話しを聞いていれば、素人でもそう感じると。

ほんとうにそうだなー汗

そう感じる差てなんだろうと考えてみました。
・ビジネスプランがきちんとある
・自分で考える癖が習慣化されている
・相手のため。という思考が身についている
・負けずきらい

自分がこうしたい!!の起業も熱意があっていいけれど
商いは相手があってのこと。
だから、常に相手ありきで、よりよくなる方法を考えられる人は
ビジネスプランも多くの人が望むものを生み出せるんじゃないかと思いました。

プランも、ビジョンもないところに商売は生まれないなと。

逆に言えば
そこさえ押さえていれば、起業もいけるということですね。

すごくいい気付きになったなー。
その有り難い気づきを、どう活かすか。

写真はキャンプファイヤー!

一眼レフで記録係としても貢献しました。笑

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2014-03-15 | Posted in ブログNo Comments » 

 

景氣経営學を1年学んで。

1年間学んだ景氣経営學も明日がラスト!!
私はこの1年「氣学」について学んでおりました。

強気→活気→生気→元気 が気が満ちている状態
弱気→無気力でひきこもりがちになり
滅気→病気
さらに気力が落ちると狂気や殺気となり、事件や犯罪となる。
病肉ではなく「病気」
景金ではなく「景気」
「氣」ですべてが動いているという、日本に昔からある教えを学んでいます。

ご存知の通りセミナーってやつはピンきりです。(実際にはこの講義はセミナーではないのですが)
値段や、内容が。
1年前、このセミナーを受けるか迷っていました。内容がおもしろそうなので受けたいなと思ったのですが、
ネックは値段。。
友人に相談すると
決して安くはないけど、恐ろしく高いというわけでもないよね。
自己投資してみれば。と。
その一言に背中を押されたのを今でも覚えています。(ほんとにいい友人です^^)

経営学というだけあって、経営者や個人事業主が殆どで、平社会人はあまりいません。
けれど、「氣学」は、経営者だから必要というわけではなくて
誰しも学ぶべきものです。
テコの原理みたいな。そう、人生のテコの原理なんです。

むかしむかし、日本の寺子屋で学んでいたような教えです。
吉田松陰先生の言葉もよく出てきます。
明治維新で活躍した人物や、後の総理大臣には、吉田松陰先生の寺子屋出身の方が何人かいます。
なぜ、ここの生徒はこんなにも優秀だったのでしょうか。

それは、「人力」を越えた「釈迦力」を使ったから。

では、その「釈迦力」を発動させるには?

「釈迦力」を人生で応用するには?
応用したいほどの「成すべきこと」は?

それを「天命」と呼びます。
どうやって自分の「天命」と出会うのか。

1年前の私と、今のわたし。

感謝の気持ちをより深く。
有難きを知り、かならずお礼を口にする。

天の時を意識し、自然からのメッセージを受け取り
誤った解釈をしない。

一番は「愛の循環」を学んだと思います。

与えるものは、与えられる。

自分の愛のコップを毎日カラにできるように。
できることがあれば、おしみない協力を。

愛は引力です。愛情深いヒトの周りにヒトは集まります。

こんな風に、考え方が変わりましたね。

ざっと読むと、宗教みたいですが。笑
商いも宗教なので。
儲け=「信じる」+「者」

ね。

心のより処となる、宗教は持っていたほうがいいという意見に賛成です。
私の宗教は、コレ!ってやつはないですが。しいて言えば仏教?
とにかく、自然の摂理に学びます。

まだまだ、継続に期日を守ることに関しては自分を甘やかしてしまいます。
「行動の意味」を意識して、自分のやる気も「釈迦力」モードにしていきます!!

その安くはないけど、恐ろしく高いわけでもない受講料を払ってみて
モトはとれたかというと、それはこれからの頑張り次第ですが

この学問に出会えたことの感謝が勝ります。
このタイミングで学べてよかった。はい、あとは実践です!!
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写真は、古きよき羽釜でごはんを食べたBBQ(・∀・)♪

2014-03-15 | Posted in ブログNo Comments » 

 

「食」とともに生きて26周年。

【Campfire】に送る文をざっと作ってみました。
たたき台みたいなかんじですから、長い。3分の1くらいまで推敲したいですね。
こんな想いで「食」と関わってきました(・ω<)
よかったらご一読ください。
これからもっと読みよくするので、そっちでも大丈夫です。笑

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わたしが栄養士の仕事を志した理由は「給食を一生食べていたかったから」
学校で楽しみな時間といえば、小学校でも、中学校でも給食!!
嫌いなさんすうも、つまらない英語があっても 給食があるから毎日学校に通えた。

私の「食べること」への想い。
わたしの家は専業農家で、冬には苺。夏にはトマトで生計を立てている。
幼い頃からお父さんもお母さんも 畑にいけばすぐに会えた。
朝昼晩、母の手料理と 採れたての野菜が並ぶ。
クリスマスケーキは、いつからか自家製苺を使ったショートケーキにかわり
そしていつの間にか、ショートケーキを作るのはわたしの役割になった。

そうして恵まれた食環境にかこまれた10代を過ごし、
20歳で上京、栄養士として給食委託会社で働き始める。
望んでいた給食を毎日食べられる環境になった。

高齢者施設、病院と、施設に入られた方のお食事のサポートをしてきたが
私が小学生の頃、給食にわくわくしていた頃の感覚とはだいぶ差があるように感じている。
「食べたいものが食べられない」という不満を抱える方が多かったのだ。(疾病、嚥下の問題により)

きっと、わたしたちの誰しもが
みんなで食べる給食のソフト麺なんかがテンションが上がる食事だったんじゃないだろうか。
贅沢といってもいいかも。

今や、私達の身の回りには美味しいものが溢れ
より美味しく、より贅沢に。と留まることを知らない 終わりのない競争をしている。
でも、贅沢であること 美味しいということが 心まで豊かにするかということは別問題だと思うのだ。

海を見ながら彼氏と食べるランチ
遠足のあとの、山頂で食べるおにぎり
お母さんがつくってくれるおはぎ

誰かを想って作るごはん
好きな人と囲むテーブル
気のおけない仲間と呑むお酒

お金がかかるわけじゃない、こんな他愛もない「食べる」行為のほうがもっとずっと
心を豊かにしてくれると思うのだ。

この世界には、お金がなくたって幸せに暮らす人々がいる。
その人達は、持ち物がより少ないほうが幸せに生きられるって教えてくれる。
南米の食卓はいつもお祭り騒ぎだというし

文化の数、家の数だけ食卓がある。

呼吸のように他の国の食文化を吸って、日本の食文化を吐く。

日本の食卓が、もっと明るく、もっと愛が集まる場所にするために。
世界に、日本の食文化の繊細さを伝えるために。

特別じゃないけど、特別な

そんな幸せな食文化をのぞきに行こうと、

管理栄養士 谷津由利恵は 世界一周に旅立つことを決意するのでした。

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2014-03-07 | Posted in ブログ, 旅準備No Comments »