1年間の旅を振り返って。

こんにちは!
これが最後のブログになるかは、、わかりませんが
この旅のまとめをしてみようと思います。どうぞおつきあいくださいませ^^

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↑帰国後の浅草。たこやき屋の前で。

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初めてづくしのこの旅の「最後のはじめて」は、長期旅行からの「帰国」だった。
移動するためじゃなくて、帰るためのフライト。
旅を振り返ると涙がじわりじわり 出てくる。

100%楽しめたわけじゃない。暇してた時もあった。
でも英語もスペイン語もほんのちょっとできるようになって
ヨガも日課になって
沢山の友達と会えた。
歴史も学んだ。
判断力も。様子を見る力も、先のことを予測して動く力も
自分の意見を通す強さも。
責任の取り方も。
人と一緒に何かを楽しむことも。

高価な所有物を失くしたって、自分の命があることが一番だと思えた。
生きてることと、死ぬことのは、ほんの僅かな差だと肌で感じた。

この旅で感じたことは世界との繋がり。

「世界はとっくに繋がってしまった」
その手段は通信はインターネットで、移動は飛行機で。
そして食べ物に、工業製品に。

それを微塵も体感してなかったけど、自分の足で世界を歩くことで確実にそれは繋がった。
国と国。人と人も繋がっている。。

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上記の文章は、帰国時に自分が書いたもの。もっと色々、とりとめもなく書いたのだけど、抜粋して載せてみた。
旅を終えて2年半経ち、今思うことも書いておこうと思う。

こうして2年半経ってみると、旅も客観的に見れてきて
初海外なのによくやったなぁ、と無鉄砲さに苦笑いしてしまう。

今は家族もできて、簡単に一人旅できる自由はなくなってしまったけど、
旅で出会った、子育てを終えて自由に旅をしていたあの女性のように、また出かけてもいいかもしれないと思う。

2014-2015世界一周同期がたくさんできた。
Facebookで近況を知れる人、連絡も取っていない人、今も気にかけている人、この先も付き合い続けていきたいと思う人。色々だ。
テーマをもった旅をして、それをやり通して、帰国してもなお続けている人がいる。
そんな友人が何人かいて、今はテレビで取り上げられるくらい有名である。
テレビで取り上げられるのは結果論であって、彼らは彼らのコンテンツを確立させて、人を巻き込んで、今の社会に爪痕を残しながらたくましく生きていっている。
そして彼らは愚直に「継続」して、結果を作り続けている。

ほんとにすごい。

私もテーマを作って旅をして帰国後に繋げようとしたのだけど、その決意は彼らに比べたら本気ではなかった。
女子一人では危ないし、語学が堪能ではないしと理由を付けて、現地のおうちにお邪魔して食文化を体験するというテーマの遂行をやめてしまった。
テーマに賛同して、送り出してくださった人たち、ブログの更新を楽しみにしてくださった人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
この場を借りて謝罪したい。
この1点が、今でも心に引っかかっていること。

しかし成功しつづけるまで挑戦すれば失敗と言わないという格言もあるので、
レシピ制作しながら他の国の食文化を探っていったり、また海外に出たりするかもしれない。

世界一周は私にとってゴールだったし、人生の素晴らしい夏休みだった。2年半たっても鮮やかに思い出せる最高の思い出。

ボイストレーニングの会社を立ち上げた友人が、こんな格言を共有してくれた。
「人は移動距離に比例して成長する」
私も心から賛同する。
移動した分、体験した分、自分の幅が広がるから。できること、できないこと、未熟さ、甘さ、恵まれてること…etc
またたくさん移動して、見たことのない景色を見て、会ったことのない人と会い、予想がつかない毎日を送りたい。

一番好きになった国は、インド。
今でもインドを旅した感覚「こんなにテキトーでも生きていけるんだな」が一番の収穫。
こんな自分でも生きてて良いんだ。自分で縛ってる鎖から、解き放たれるような感覚。

型にはまって、息苦しくなった時、またこの言葉を思い出そう。

このブログが、旅に出ようか迷っている人の背中を押したり、今旅をしている人の助けになれば幸いである。
出会った人、旅を応援してくれた人、すべての人に感謝を込めて。
【完】

最後まで読んでいただき、本当に本当にありがとうございました!

2018-01-22 | Posted in 世界一周No Comments » 

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