イーストサイドギャラリー【ベルリンの壁】

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2015年12月7日

この日もブラブラと観光を。
凱旋門と、チャーリーのチェックポイントってものに行ってみようってことになった。

やっぱりベルリンっていう土地に惹かれたのは、東西が分裂した世界大戦後の歴史があったから。
イスラエル・アウシュビッツ収容所という視点からこの戦争を見たわけで
最後、ドイツの側面から見てみたいなと思った。

でもやっぱり、世界史の知識だけじゃ追いつかないので、調べてみることに。

Wikipediaより。
ベルリンの壁(ベルリンのかべ、ドイツ語: Berliner Mauer)は、冷戦の真っ只中にあった1961年8月13日にドイツ民主共和国(東ドイツ)政府によって建設された、西ベルリンを包囲する壁である。1989年11月10日に破壊され、1990年10月3日に東西ドイツが再統一されるまで、この壁がドイツ分断や冷戦の象徴となった。

また、東西ベルリン間は往来が可能で通行可能な道路が数十あったほかUバーンやSバーンなど地下鉄や近郊電車は両方を通って普通に運行されており、1950年代には東に住んで西に出勤する者や西に住んで東に出勤する者が数万人にのぼっていた。東ドイツ・西ベルリン間の道路上の国境検問所はA(アルファ)・B(ブラボー)・C(チャーリー)があり、Cは「チェックポイント・チャーリー」の別名で知られていた。

8月13日ってわたしの誕生日です!!

終戦後、
アメリカ・イギリス・フランス占領地の西ドイツ(資本主義)
ソ連占領地の東ドイツ(共産主義)に分断された。

やっぱり資本主義のほうが経済の立ち直りが早かった西ドイツに、共産圏の東ドイツの人たちが流出し始めて、
マズイと思ったソ連と東ドイツ政府が壁を作ったのが1961年なんですね。

そして行き来は割りと自由だったと。そして今残ってるのがチェックポイントチャーリーなわけです。

地図を見てみましょう。

 

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ドイツ自体も西と東に分断され、ベルリンも東西に分断されていました。
そしてベルリンの壁は西ベルリンの赤い点線。
「赤い海に浮かぶ自由の島」と呼ばれ、東ドイツの人はこっちに行きたかったわけです。
ちなみに、赤という表現は共産主義のことです。

ブランデンブルク門に行ってみました。

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今は観光名所です。ヴァイオリンのおじさんが路上で弾いています。

でも昔はこの前にも壁があったんだと想いを馳せます。

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チャーリーのチェックポイントにも行ってみました。

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クリスマスムード! アメリカ国旗だから西ベルリンのゲートってことかな。

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昔もこんな感じかーー。当時もアメリカ国旗の主張が強い。。

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12月8日

この日はイーストサイドギャラリーへ行く。宿から歩いて5キロくらい。
往復歩きました。よく歩いたなぁ、ベルリン。
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イーストサイドギャラリーには当時の壁が一部残されていて、そこに世界各国のアーティストが書いた絵があります。

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でも落書きもひどかったな。

とても長い壁です。

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日本の絵もありました。アジア方面の落書きが特にひどかった。

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平和への願いなんかも書き込まれてました。

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あと接吻の絵ですね。絵の量が多くて、すっかり夜に。。

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ソ連の大統領と、東ドイツの大統領の癒着を風刺した絵なのだとか。

何か感じないといけないんだけど、どうやら思考停止ぎみで写真しか撮れませんでした。
ドイツ人に、ドイツの歴史についてどう思うのか?ってつっこんだ質問もできないまま
ベルリン滞在を終えてしまいました。

そしてこの日の夜、空に向かって ばあちゃんが 安らかに眠れますように って祈るのだった。
アムステルダムで訃報を聞いて、でも帰国はしなくていいって言われて
火葬と同じ時刻に 星を見上げた。

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2015-03-09 | Posted in 18ヶ国目 ドイツNo Comments » 

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