スピティ渓谷2日目 シムラー→レコンピオへ

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レコンピオ行きのバスに乗るために、朝6時半にバスターミナルに行った。

しかもチケットは持っていなかった。

前日にバスチケットを求めて、旅行代理店とバスチケット売り場に足を運んだのだけど
「レコンピオ行きは沢山出てるから、明日の朝、バスターミナルで買いなさい」
と売ってもらえなかったのだ。

そしてネットで調べた結果、「リーボリバススタンド」という所からレコンピオ行きが出るらしい。

この2つを手がかりに、「リーボリバススタンド」と思われるバススタンドに行った。

すると
まず、窓口は開いてないのでチケットは買えない
レコンピオ直通は朝の5時に出てしまったとのこと。
そして、「リーボリバススタンド」はニューバススタンドのことで、
今いる場所はオールドバススタンドだということ。

・・・・・・。

すべて違う!!!笑
前日にあれだけ確認したのにー!
ここはインドだ、仕方ない。同じことを4人位に聞いて多数決で決めるくらいがちょうどいいんだよね。。

インドのお兄さんが色々親切に教えてくれて、ニューバススタンド行きのバスを教えてくれた。
10分ほどで、無事に着いた。

さて、レコンピオ行きのバスはどれかしら…
すると、今乗ってきたバスの車掌さんが声をかけてくれたおかげで
すぐにバスは発見できた。
レコンピオ方面の「タップリー」という所まで行くそうだ。
手書きの地図で、タップリーはどの辺りなのかインド人に聞いてみたけど
地図を見て黙ってしまった。。
結局、タップリーがどの辺に位置する街なのかわからないままバスは発車した。
時刻、7時半くらい。
GPSも死んでたので、私にできることは「レコンピオ」という地名を連呼するだけである。

もともとレーに行くつもりだったけど、寒さから道が閉鎖されてるかも?
ということで、スピティ渓谷に行くことを決めた。まではよかったけど。

レーは今アツいスポットなので、日本人も沢山行ってるし情報が入りやすい地域だ。
5,000メートル級の高山だけどね。
対してスピティは地球の歩き方にも乗っていないし、すべてローカルバスで移動する。
なんでこんな難易度高い方を選んだのか、、、私ってバカだ。。

とこの時点で思っていたけど、
バスは走り出し、次第にスケールが桁違いな景色が現れ始めたことで
そんな憂鬱はふっとんでしまった。

シムラーからランプールの間は、山と山の間にある深い深い谷の中に、果樹が広がっている。

シムラー産のフルーツは有名だってネットで読んだことあったなー
その果樹たちの規模が半端ではない。
山道の路肩に連なる大型トラックたち。その荷台にはりんごの絵が書かれたダンボールがぎっしり。
ちょうど最盛期なのだろう。りんごだらけだ。
インド人たちも忙しそう。それに活気もある。
ここに住むインド人たちは働き者なので、珍しい目で見てしまった。(おっと失礼。)
このりんごたちは、インドの各地に送られるんだろうなー。

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それからの景色は、山と谷。
山と山の間には川が通り、谷となり、風が通り抜ける場所になる。
当たり前だけど、地理の授業でやったことがリアルに目の前に広がる。
しかもスケールが大きい…!!!!

BGMは風の谷のナウシカ。映画も見たくなってきた。

このローカルバスはハイパーな路線バスである。色んな人が降りたり乗ったり。
でも同時に長距離バスでもあるので、ご飯休憩なんかも入る。
車がすれ違えないような山道で、(しかも転落するくらいスレスレ)
大型バスが走るんだから、スリル満点。
もしかしたらに備えて、心の準備をしたほど。

北に来ると色んな変化もある。
犬が毛がモコモコするように、インド人の服装も変わってくる。
男性は、かわいい帽子をかぶり、シャツにセーターという格好
女性もパンジャビにセーターを合わせたり、カーディガンを羽織ったり
男性のかわいい帽子を被る人もいれば、ターバンの女性も居る。

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なんか、ワイルドな印象だ。
みんなモコモコしていた。
しかも、セーターたちは羊の毛?で丁寧につくられているようで、質が良いもののように見える。
あったかそうだー!さすが山間部!!
そうそう、この時期(9月末)朝晩はやっぱり冷えます。。私も朝はダウンを着て乗ってました。

そして、インド人だけど東洋系も混じっている顔立ちをしているひとも増えてくる。
お隣はチベットなので、チベットの血が入っている人もいるのかしら??

インドって本当に広いな。
でも、どこにでもインド人はいて、インド人らしく陽気に生活していて。
なんだかそれがすごい安心感だった。

そんなこんなで15時半になった頃、タップリーに着いた。
バスを降り、乗り換えのバスを探す。
車掌さんが、バスターミナルにいたおまわりさんに、レコンピオ行きのバスが来たら教えてやってくれと
頼んでくれた。親切にありがとう。
16時、レコンピオ行きのバスに乗れた。でも満員!!
それから1時間半ほど立ってのる。ひどい山道だったので筋肉痛だー!
18時、バスは無事にレコンピオに着いた!!

近くのサモサ屋でカレーを食べて、安い宿も教えてもらった。
宿に行き、最初500ルピーと言われて、デスカウント!!と言ったらすぐに400ルピーになった。
これはだいぶ盛って500ルピーって言ったな?笑

結局400ルピーで手を打った。安くはない。笑
値切るの下手だなーと思うけど、まぁいいや。
これで誰かの暮らしは楽になるよね。

どんな展開になるか読めない中、
常に「思い通りいかなくても、また明日移動すればいい」と思うようにしていた。

こうやって書いてみると、なるようになっているけど
本人は常に緊張と不安がまわりに渦巻いていました。笑

【メモ】

シムラー→タップリー 305ルピー
タップリー→レコンピオ 70ルピー
約12時間。
宿 400ルピー

3日目に続く。
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2014-11-08 | Posted in 07ヶ国目 インドNo Comments » 

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