マレーシアの文化と政治から感じたこと。

どうも、ただいまタイに入ったところです!
ブログも見てくれる人が増えてきていて、嬉しい限りですー。
見てくれている地域も、日本以外に8ヶ国もあります!!
WordPressはそんなことも見えてしまうんですね。反応が見えるので、おもしろいです。

今、Podcastにハマっています!主に聞いているのは英会話系なんですが それ以外のオススメが
■ 鈴木敏夫さんの「ジブリ汗まみれ」
■「世界一周チラ見の世界史」
です。どちらも海外で聞くからより面白く感じます。そして移動が多いので、楽しませてもらっています。
特にジブリ汗まみれの方は、ジブリの作品の中に込められている”日本らしさ”を鈴木敏夫さんが語ってくれていて
車窓に映るアジアの人や畑の風景を見ながら聞くと、より日本の良さが際立ったりしています。

私は基本的に何度も読み返す、ということをしません。
本や、DVDも1回しか見ないのですが、鈴木敏夫さんのお話は、気に入った回があると何度も聞き返しています。
ハマっています。

さてマレーシアですが、5泊6日していました。
おもにKL(クアラルンプール)の隣の駅のパサール・セニを拠点に、レイクガーデンという国立公園や、
世界遺産の古都マラッカ、KLCCのツインタワー、宿の眼の前にあるチャイナタウンで多くの時間を過ごしました。
シンガポールから長距離バスで5時間くらいです。途中でイミグレーションで出国・入国手続きをしたりで2回位下車しました。
色んな所で言われていますが、長距離バス、快適です!めっちゃくつろげます。
シートも3列で、幅広いし フットチェアもある♪

今回のマレーシアのゲストハウスから、ほとんど欧米人(しかも男女同じ部屋)という環境になって勝手に怖気づいていて
早くも日本人が恋しくなってしまったところに
アイコとモモコというジャパニーズガールが登場してくれました!神!!
しかも二人はオーストラリアのワーホリ組なので、英語の面でも非常に心強く 楽しい旅をさせてもらいました。
引き続き、ピピ島、タイのバンコクまでは便乗して旅することになっています(`・ω・´)ゞ
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さてさてマレーシアの文化や実際に見てきたことに触れていこうと思います。
マレーシアは日本の0.9倍の面積で、日本の人口の約16%しか住んでいないという 広々暮らせる土地です。←違
といっても、森がほんとーに多いです。
首都のKLは高層ビルが立ち並んで、先進国にひけをとらない感じです。
天然ガスや石油が取れる、資源豊かな国です。シンガポールに水も輸出してますしね。
月収も、平均すると日本円で10万円くらい。(Twitterで3万円と書いてしまったのですが正しくはこちらで)
で、こちらも多民族国家です。
もともとシンガポールとマレーシアは同じ国だったみたいなので、構成は似ていますね。
マレー人とインド人と中国人が大部分を占めます。
マレーシア自体がイスラム国家ですが、マレー系がイスラム教徒、インド系がヒンドゥー教徒、中国人が仏教徒ということで、宗教の主張は認められています。
なので街中に、モスクとイスラム寺院、寺があります。
また、マレー人優遇政策があったり
人種ごとに就く職業が決まっていたり、イスラム教の人と婚姻関係を結と、非ムスリムでも改宗しなければならなかったり
ということで、同じ種族間での結婚が多いそう。

ルックイースト政策という日本見習おうぜという政策もあるくらいで、とても親日です。
「Are you from?」と聞かれて 「I’m from JAPAN!」と言うと、いつも嬉しい反応が返ってきます(*´∀`*)
そんなような人種、宗教を含め民族構成が極めて複雑な国の一つ マレーシアです。(一部、チラ見の世界史より)
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マレー人の女性。イスラム教徒なのでブルカという被り物をかぶっています。
見慣れてくると、いろんな柄があって、可愛く見えてきます。ハニカミ屋さんのかわいらしい人が多かったです。
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こちらはマレー人の男性。

そしてショッピングモールもすごく多いのです。日本の伊勢丹があったり、無印良品も進出していました。
値段はまだまだ高いです。一般の人は手を出せるわけもなく。。
観光客向けではあるのだろうと思いますが、それにしたってガラガラなのです。売上は大丈夫なのかと勝手に心配。
土日のツインタワーはとても賑わっていたので、大丈夫なのでしょう。
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にぎわいの様子。あ、ユニクロとH&Mはめちゃめちゃあります。

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かの有名なツインタワー

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でかい。これって、片方が日本製で、片方が韓国製なんですってね。
夜の夜景も見ものらしいです。

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広場も賑わっています。色とりどりのマレー人たち。

でも一歩街に足を踏み入れると、古い家屋が連なっていたり、ボロボロのバスがあったり発展途上の一面のほうが多いです。
しかしスマホ持ってる人なんかも多い。

マレーシアの物価は
1RM(リンギット)=31JPY(円)です。
高いスマホと中型サイズAQUOSが1,000RM(3万円)程度で、生活に浸透してきてるかなといったところ。
水は500mlで1RM。なぜかevianは4RMと高い。
屋台のごはんは5〜10RMが妥当ですね。
交通費はこちらも安く、1区間1RMにもならないくらい。

マレーシアのいいなーと思ったところは、電車の切符が紙ではなくてコインなことです。
目的地に到着したら回収になります。
エコですよね!
でも、乗り換えに対応していないのと、Suica的役割のICカードもないので
切符売り場は渋滞になるんですけどね。

あとはFREEバスがでていて、タダで観光地にいけちゃったりします!
地元の人は結構使っていましたが、旅人には難易度高めでしたが、知っておきたい情報の一つですね!

乗り物つながりで行くと、走ってる車はTOYOTA・HONDA・SUZUKI・MITSUBISHIと日本車多数。
日本って自動車の国なんだなぁと改めて思いました。

マレーシアに限らず、色んな国の人が日本人と友好的に接してくれます。
また日本の車、家電、食べ物、文化を海外で目にします。
それは、今の私達がすごいんじゃなくて これらを築いてきてくれた先人たちに感謝すべきことだなぁと思います。
少なくとも私は、海外に出ても何か意図して日本らしいことができているかと言うとできていません。
それでも、日本という国を担っている一国民としてできることってなんだろうか。
確信として言えることは、世界が求める日本とは「日本らしくいること」なんだと思います。
そもそも、日本という国が世界でもかなり個性的で、切り口が沢山ある国なのですよね。
ニンジャ、サムライ、スシ。今はプロダクトが主でわかりやすいですが
日本の「義」とか「武士道」とか心意気のあたりがポピュラーになったら 世界のマナーが向上するかも。

その国の言葉で「ありがとう」ということ。目があったら笑って挨拶!は、積極的にやっていきます。

マレー語でありがとうは、「トリマカシー」 どういたしましては「サマサマ」

日本の主張しすぎないところ、内向的とかマイナス要素を変えるきっかけをと思っていたのですが
変える必要はない気がしてきました。
変えるとしても、それは欧米の真似ではない。日本らしさの追求が答えを産んでくれるような気がしました。

それでは今日はこのへんで!

2014-05-20 | Posted in 02ヶ国目 マレーシアNo Comments » 

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