iPhoneをひったくられた日のこと。

ベトナムにいった仲間から口酸っぱく言われていたこと
「ベトナムはiPhone盗られるから気をつけて!」

どんだけ治安悪い国なんだろうか。
「治安悪い」と決めつけていた。

初めて行くホーチミンは、ベトナムの首都ハノイよりも発展した都市らしかった。
言った人は口々に言う。「ホーチミンは社会主義国家とは思えない」と。
一体社会主義らしい街並とはなんなのかわからないので、なんとも言えないけど
高層ビルはあるし、交通量も多い、何よりタクシーはバイクではなく車!!だし。
クアラルンプールと匹敵する都会だと思った。
と、思いきや東京で言う新宿御苑みたいな緑地が広がっていたし(さすがフランス領!)
風も通る場所で、すっかり私はその雰囲気が居心地よくなっていた。

やっぱりその油断が良くなかった。
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大聖堂や

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中央郵便局に行ったり(とてもレトロな建物なのです!)

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ホーチミンの街歩きをするために使うオフラインマップ。

いつもならリュックから出し入れしながら見ていたのだけど、ちょっとめんどくさくなって
その日に限って、ケースに入れて首から下げていたのだ。

時刻は夕方。
ホーチミンの交通渋滞は半端ではない。バイクの量が半端ない!!
鉄道が無いので、市民の足はほとんどバイク。

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この写真はまばらな方。実際は道路を埋め尽くします。笑

しかもバイクたちはな信号なんて止まらない。
信号あっても無視。
なので、道路を渡るときには走ってくるバイクや車を縫うようにして行かなければならない。
これが中々怖い。
でもいきなり止まるのが良くなくて、とにかく進む。
そうすると、バイクも歩行者が歩いている速度を予測して避けてくれるのだ。

手で「ちょっとまって!」という仕草をして「来るな来るな!」と目で訴えながら渡る。
なので普通に信号を渡るよりも何倍も神経を使うのだ。特にラッシュの夕方は。。

事件は目的地に着く寸前の交差点で起きた。
もう渡り切るというところで右折してきた一台の二人乗りバイク。
私の前を通るけど、なんか失速している。。すろーもーしょん??
後ろに乗っている男の手が伸びてきた。
前に引っ張られて、「ブチッ」と。なんか首がじんじんする。
一瞬の出来事で、首から下げていたわたしのiPhoneはひったくられてしまったのだ。

「やられたーーーー!!!!!!!」

気が動転する。どうしよ。
とりあえず目の前の目的地であったカフェに入り、
アイスコーヒーを頼んでみた。

そうだ、リョウさんとご飯食べる約束をしていたからメールを送らないと…
(カンボジアで国境を一緒に越えたリョウさん。実はホーチミンでも再会していた。笑)
幸い、パソコンを持っていた。
こんな時に限って混線(´;ω;`)ブワッ

少し落ち着いて、Twitterとかやってみる。リョウさんとも連絡が取れてホッとする。

反省事項も沢山。。だけど!!
いつも思うけど、人のもの取るな!!!!

同じ人間なのに、なんで人のもの盗むんだろう。
同じ人間なのに、なんで戦争するんだろう。

貧しくても心は豊かな人もいるけど
貧しさは心まで貧しくさせる。

お金に困っていたのかはわからないけど、
遊び心だったのかもしれないけど
どちにしたって、心が貧しいよ。
その心がとっっても悲しかった。

日本のスマホはSIMロックで需要ないんだから盗るんじゃねー(#゚Д゚)ゴルァ!!
次回、海外でiPhoneを盗られた時の対処法を書こうと思います。

とりあえず、この日はリョウさんとごはんを食べて、気分を落ち着かせて帰宅しました。

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2014-07-28 | Posted in 05ヶ国目 ベトナムNo Comments » 

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